三浦瑠璃が国会にて、「中国人や外資に日本の不動産を購入させて、相互依存を深めよ」と進言したことが話題になっています。
三浦瑠璃は、創価学会の事実上の機関誌「第三文明」などに出ていることから、創価学会と密接なつながりを持っています。
創価学会を創設した人物らが、中国共産党の設立を後押ししたという歴史があり、今でもその蜜月関係はつづいています。
中国共産党は、日本の各地の土地や企業を買収して最終的には国ごと乗っ取ろうと画策しています。
三浦が今回のような発言をしたのも、創価と中共がグルになって日本を乗っ取ろうとしていることを暗示しています。
ネット上では、三浦瑠璃の話し方や言葉の訛りから、本当は日本人ではなく、中国人ではないかと疑う人たちも出ています。
現在、中国人(李家)は北海道の土地を爆買いしていますが、その中国を手引きしているのが、創価学会であることも判明しています。
メディアでもてはやされ、注目される知識人や御用学者たちには必ず何か裏がありますので、彼らの言動を全て鵜呑みにしないよう、注意が必要です。
コメントを書く