河野太郎はかつて李成権(イ・ソングォン)なる韓国人を秘書にしていたことが発覚しており、韓国によるスパイ行為を幇助していた疑いが浮上しています。
李成権は、ハンナラ党の元議員で、駐神戸総領事を歴任した、れっきとした韓国人です。
そして李成権は、その名の通り李家ですので、ここでも河野太郎と李家の繋がりが明白になりました。
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当時、日本の要人が韓国の議員を務めた人物を秘書にするのは、国家機密の漏洩に繋がるのではないかと懸念する声や批判が相次ぎました。
しかし、河野太郎はそのように批判する人たちを「排外主義者」だと決め付け、自身のブログで反論しています。
また、河野太郎自身も、アメリカの議員の元でインターン経験をさせてもらったことなどを例に挙げ、韓国人秘書の採用を正当化しています。
しかし、河野太郎は単なる一議員ではなく、防衛大臣(第20代)、外務大臣(第145・146代)、国家公安委員会委員長(第90代)、内閣府特命担当大臣(規制改革、防災、消費者及び食品安全〈第3次安倍第1次改造内閣〉)、自由民主党行政改革推進本部長、自由民主党幹事長代理、法務副大臣(第8代)、総務大臣政務官 (人事、行政管理、行政評価、恩給、統計など旧総務庁関係の業務担当〈第1次小泉内閣〉)、衆議院決算行政監視委員長・外務委員長などの非常に重要なポストを歴任してきました。
このような重要な立場にいる人物が、韓国人でかつハンナラ党の元議員を秘書にするというのは、非常に大きな問題だと言わざるを得ません。
李成権が河野太郎の側近になることで、日本側の機密情報を韓国に横流ししていた可能性も十分に考えられますし、河野太郎自身もそれを分かった上で、李成権を起用していた可能性は十分にあります。
実際、河野太郎は反日勢力である創価学会(池田大作は韓国人で、反日家)や李家とズブズブの関係にあります。
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したがって河野太郎は、韓国側のスパイ行為を幇助し、今でもその関係が続いている可能性が十分にあると言えます。
このように河野太郎も、李家に与する“売国政治家”の一人に過ぎませんので、一刻も早く彼が滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
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