23日に行われた東京五輪開会式出席のために、海外の首脳級の要人たちが15人程度、閣僚級は70人程度来日しているとのことですが、彼らの接待費として43億円も税金から捻出されることが明らかになりました。
仮に要人たちが85人だったとすると、その接待費として一人当たり5千万円以上も割り当てられることになりますが、このような莫大な金額を一体、何に使うつもりなのでしょうか。
もう既に、IOCのバッハ会長や関係者たちは高級ホテルを丸ごと貸し切っている上、バッハに至っては1泊300万円のスイートルームに連日宿泊しており、贅沢三昧の日々を送っています。
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そうした中で、庶民はついに我慢の限界に達し、国立競技場周辺ではデモ活動が行われました。
もはや、五輪は上級国民の遊興に過ぎず、庶民の血税で贅沢三昧するだけの祭典に過ぎません。
この事実が判明している以上、私たちは東京五輪にうつつを抜かすことなく、むしろ徹底的に糾弾しなければなりません。
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