【日本医師会の中川会長】世界の動向に反して「ウイズ・コロナでマスク解除はない」と見解示し、批判殺到

【日本医師会の中川会長】世界の動向に反して「ウイズ・コロナでマスク解除はない」と見解示し、批判殺到

日本医師会の中川俊男会長は、20日の会見で、世界的に広がるマスク着用義務解除の動きについて「結論から言いますと、マスクを外すのは新型コロナウイルス感染症が終息した時だと思っている。ウィズ・コロナの状態でマスクを外すという時期が来るという風には思っていない」と明言しました。

また、マスク撤廃の具体的な時期については「まずは収束が来た時点で、その収束がどのくらい維持できるか。感染の流れ、いろいろな状況を見て、疫学的調査もしながら、終息が来るんだ、ということが分かった時点で初めてマスクを外していいんだという風になる」との見解を示しました。

現在、欧米に続いて、この日本でもコロナ対策を撤廃し、マスクを外して普通に生活したいと訴える声が高まっています。

にもかかわらず、中川会長はそういった世界の動向に逆行し、かつ民意に反する意見を述べたため、国民から批判が殺到しています。

○フロリダ州連邦地裁「公共の場でのマスク着用義務は違法」各航空会社が旅客機内でのマスク義務撤廃

中川会長は2020年8月、コロナ禍で国民に外出自粛を要請していたにもかかわらず、その最中に女性と高級寿司店を訪れ、ノーマスクでシャンパーニュと食事を楽しんでいたことが発覚し、猛批判を浴びました。

それ以降、中川会長は「シャンパーニュ中川」「日本寿司会の中川会長」などとネット上で揶揄され、誰も彼の言うことを聞かなくなってしまいました。

○【やはりコロナは嘘だと知っている】外出自粛を強要した日本医師会・中川会長がお忍びデート 

しかも「コロナは存在しない」「ワクチンはただの毒」であることが国民の間に広く知れ渡ったため、デタラメな情報ばかり発信してきた日本医師会の権威も信用も、完全に地に落ちたも同然となっています。

これまで日本医師会は、コロナ茶番を主導し、ワクチン接種を推奨することによって多くの国民を殺戮してきたわけですが、彼らももれなく、中国共産党と密接に繋がっていることが分かっています。

したがって、日本医師会がマスク着用をつづけさせようとしているのも、中国共産党の意向に過ぎません。

日本医師会は、各医療機関で幽霊病床を捏造し、莫大な給付金を不正に取得しているため、コロナ茶番を長引かせることで、彼ら自身、美味しい思いができる仕組みになっています。

国民の命を犠牲にしてまで暴利を貪る日本医師会と中国共産党、そして彼らと結託してコロナ茶番を煽ってきた全てのヤブ医者たちに厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。

○【コロナ茶番が維持できるカラクリ】病床逼迫は嘘だった!! 幽霊病床を作り出し、政府からの莫大な補助金をぼったくる医療機関

○【病床逼迫はやはり大嘘だった!!】東京都医師会の幹部らの病院でも“幽霊病床”を作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが発覚

○【日本政府】8億8200万回分のコロナワクチンを購入し、病院への給付金などに16兆円もの血税を注入していたことが発覚 財務省が費用対効果を考慮するよう指摘

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