メンタリストDaiGoの弟でタレントの「松丸亮吾」が、20日放送の日本テレビ「はじめまして!一番遠い親戚さん」に出演し、「遠い親戚」に李家の「福田赳夫」「福田康夫」がいることが明らかになりました。
この番組は、ゲストの親戚をたどり、オリジナルの家系図を作り上げ、上級国民たちの人脈の広さを自慢するような内容となっています。
メンタリストDaiGoは、かねてより安倍晋三の親戚で李家の血筋であることがRAPT理論によって指摘されていましたが、実は同じ李家の血筋である福田赳夫や康夫とも親戚だったというわけです。
福田家は、創価学会や李家の最重要拠点である群馬県の出身で、かの中曽根家とも親戚関係にあります。
群馬県とその周辺で栄えた彼ら一族(=出雲族)は、JAL123便を撃墜し、電通を通してメディア業界を支配し、原発やがん利権などで庶民から莫大な金を巻き上げ、コロナ茶番を主導してきた犯人だということが既に判明しています。
○【群馬人脈のドル箱】電通が倒産の危機 オリンピック中止で放映権全額払い戻し
ですから、松丸亮吾と兄のDaiGoにとって、この事実が全国民に知れ渡ることは大きなマイナスであり、決してテレビで自慢できるようなことではありません。
日本で反中意識の高まる中、河野太郎が一家揃って中国とズブズブの関係にあることが判明し、政治生命を失いかねない状況に立たされていますが、それと同じように、彼らの芸能生活に関わる事実が発覚したと言えます。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
このように突然、松丸家が李家の血筋でとを公表したのは、このように自らが上級国民であることをアピールしてでも話題作りをしなければ、まともに仕事すら取れないほど、落ちぶれてしまったということかも知れません。
実際、DaiGoは「ホームレスは死んだ方がいい」と発言して以降、全く公に活動していませんし、スポンサーも全て一つ残らず離れていってしまいました。
ですから、当然、松丸兄弟もその影響を受けざるを得ないでしょうが、このタイミングで李家であることを自ら公表したのは、大きな墓穴を掘ってしまったとしか言いようがありませんし、こんなまともな判断すらできないほど、彼らの知能が低下しているということかも知れません。
今後も続けて李家が、さらなる自滅の道に向かって突き進んでいくことを心から祈るばかりです。
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