昨年3月にコロナで死亡したとされる志村けん(享年70)の銅像が26日、故郷である東京・東村山市の西武線東村山駅東口の「志村けんの木」の隣に設置され、お披露目セレモニーが行われました。
式典には「ザ・ドリフターズ」の高木ブーが出席し、「志村が亡くなった後、夢枕に出てくるんです。1週間前にも出てきた。いつまでも志村はドリフターズと共にありますから。1人の人間が銅像になるのはすごいね」などと述べ、自身はコロナのワクチンを2回接種し、感染予防を徹底していることなどをわざわざアピールしました。
しかし志村けんは、実は今でも生きており、コロナの恐怖を煽るために死を偽装したのではないかと言われています。
志村けんが死亡した後、本人にそっくりな人物が目撃され、さらには志村のお気に入りだった飲み屋の女性たちが次々といなくなったため、海外でその女性たちと楽しくひっそりと暮らしているのではないかとの噂も一時Twitter上で囁かれていました。
また、既に死亡しているのではないかと噂される小池百合子都知事も当時、志村けんの死について「最後にですね、悲しみとコロナウイルスの危険性についてですね、しっかりメッセージを皆さんに届けてくださったという、その最後の功績も大変大きいものがあると思っています」などと述べ、死んだフリをしてまでコロナの恐怖を広めた志村けんの功績を褒め讃えています。
○志村けんさんの死を「最後の功績」、小池都知事の発言に猛批判!
そんな志村けんも、実は創価信者だという噂があり、実際、志村けんの生まれ故郷である東村山市は、創価学会の重要拠点であることで知られています。
また志村けんは、昭和天皇の孫にあたる「東久邇宮信彦」にもそっくりであることから、紛れもない上級国民であることが分かっています。
さらに志村けんは、低俗きわまりないギャグで多くの日本国民を堕落させ、子供にも多大な悪影響を及ぼしてきたことから、3S政策の最大の功績者としてもユダヤ人(李家)からは賞賛されているらしく、東村山市は志村に対し「名誉市民」の称号まで与えています(2020年6月25日)。
志村けんのような人類を堕落させる俗物的な人間が偉人として褒め讃えられる不条理な世の中から、真っ当な正しい生き方をして真に人類に貢献した人物だけが褒め讃えられる世の中へと、いち早く変わっていくことを心から願うばかりです。
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