「枕営業騒動」で批判の的となった出川哲朗が、番組内で訴訟を仄めかす発言をし、ついに反撃に出るのではないかと注目を集めています。
○【島田紳助・出川哲朗】元芸能人のマリエが、芸能界の枕営業の実態を暴露!!
騒動の発端は、タレントのマリエが自身のインスタライブで、10代の頃に島田紳助が枕営業を持ちかけてきたことや、その場にいた出川哲朗も枕営業を促すような発言をしていたことを暴露したことにあります。
この暴露ネタは一気に拡散されましたが、既に引退した島田紳助よりも出川に批判が集中し、仕事も激減する事態にまで至りました。
ところが出川は、13日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演した際、暴露騒動について「これから事実が判明しますから。大丈夫です」と、訴訟もあり得ることを仄めかし、自らが無実であることをアピールしました。
その一方、この暴露騒動に目を付けた某有名出版社が、マリエに告白本のオファーをかけたものの、彼女に対する訴訟リスクが浮上したため、オファーを再び白紙に戻したと報じられました。
某有名出版社は、告白本の出版に際し、内容が内容だけに他の芸能人とは比べ物にならない額のギャラを提示していたとのことですが、過去の記事でも述べたように、出川哲朗は創価学会の池田大作とそっくりな“超”上級国民です。
マリエにオファーをかけた出版社に、訴訟をチラつかせて圧力をかけた可能性があります。
もっとも、マリエ自身も上級国民で創価学会と密接に繋がっていますから、そう簡単には引くことはあり得ないでしょう。
両者の今後の動きが注目されるところですが、この騒動が大きくなればなるほど、出川と池田大作の関係など、創価学会にとって不都合な事実が多くの人々に知れ渡ることになります。
どちらが勝ったとしても、創価学会にとって大きな痛手となることは避けられないでしょう。
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