RAPTさんの教会が建てられて以来、教会を乗っ取ろうと目論む工作員が、次々と信者のふりをして侵入し、私たちを騙そうと、さまざまな工作を行ってきました。
しかし、RAPTさんが全ての工作員を排除して下さったお陰で、神様の歴史が守られてきました。
さらにRAPTさんは、キリスト教が悪魔崇拝者にどのように破壊され、弾圧されてきたのか、その手口を全て暴いてきてくださいました。
そして今では、十二弟子が次々と立てられ、工作員は信者のふりを装うことすらできず、退散するしかないという状況になっています。
神様の御力によって悪人たちが次々と裁かれ、工作員の正体や、彼らの手口がさらに具体的に分かってきました。
そして、キリスト教の教会に、信者のふりをして侵入してきた工作員たちは、日本基督教団の教会で工作員として養成されている可能性が高いことが判明しました。
日本基督教団の本拠地は、「東京都新宿区西早稲田2-3-18」にあるのですが、この住所に集中している団体のほとんどが反日組織であることが明らかになっています。
○【早稲田奉仕園】ネット上で反日の巣窟と呼ばれる「新宿区西早稲田2-3-18」には何があるのか
そして、日本基督教団とは名ばかりで、その正体は、天照大神を拝む悪魔崇拝者です。
日本基督教団の「富田満統理」は、教団の設立を伊勢神宮の天照大神に報告したという記録が残っています。
富田満は、朝鮮のキリスト教信者に対して、キリスト教を捨て、天照を拝むように強制し、弾圧しました。
そして冨田の要請を拒否した牧師が、5度も投獄され、その後獄死しています。
ーーーーーーーーーーWikipediaより転載
朱基徹は富田満に対し、「富田牧師、あなたは豊かな神学知識をもっておられる。しかし、あなたは聖書を知りません。神社参拝は明らかに第一戒を破っているのに、どうして罪にならないと言われるのですか。」と言った。
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日本基督教団は、このように日本だけでなく、朝鮮のキリスト教をも破壊してきたのです。
こちらのInstagramでは、工作員の卑劣な手口や、彼らの正体についてお話ししています。
そして、この日本では、創価学会と日本基督教団が結託して、キリスト教をことごとく破壊してきました。
創価学会の拠点・東京都の信濃町には、日本基督教団の教会が建てられています。
そして、この信濃町教会を創立したのが、「高倉徳太郎」という人物で、なんと大本教の拠点である綾部の出身だったのです。
綾部には、養蚕業から大企業へと成長した「グンゼ」の本社がありますが、そのグンゼを飛躍させた「波多野鶴吉」のもとで、高倉徳太郎の父が働いていたそうです。
そして、綾部は「九鬼家」のお膝元でした。
三田藩旧藩主の九鬼隆義は、クリスチャンを自称し、兵庫県の三田市にある「摂津三田教会」に九鬼隆義が尋ねたことをきっかけに、三田で伝道が行われたそうです。
兵庫県の三田市では、九鬼家にちなんだ不気味な風習があります。
しかも、九鬼隆義ゆかりの「摂津三田教会」が、現在はなんと日本基督教団の教会となっているのだそうです。
つまり、巡り巡って、日本基督教団と創価と九鬼家は、一つに繋がっているということです。
日本基督教団が、キリスト教の団体になりすまして、本物のキリスト教を破壊してきた真犯人だったわけです。
この日本で正しいキリスト教が広まらないのは、日本基督教団や全能神教会、そして創価学会が結託し、キリスト教の教会を乗っ取り、正しい教理を破壊してきたからに他なりません。
そして、このような状況の中でも、RAPTさんが本当のキリスト教の教えを述べ伝えつづけてくださっているのは、本当に奇跡だと言えます。
悪魔崇拝者たちの最大の目的は、キリスト教を破壊することです。
私たちは今、彼ら悪魔崇拝者たちがどれほど卑劣な手口で人類の救いを奪い取ってきたのか、RAPT理論を通して知る必要があります。
こちらの記事では、何千年という歴史の中で、悪魔崇拝者たちがどのようにしてキリスト教を弾圧してきたのか、その手口について、RAPTさんが説明してくださっていますので、ぜひお読みになってみてください。
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