1985年8月12日に発生した「JAL123便墜落事故」。
マスコミは、“不運な事故”として、毎年特集を組んでは、事故の凄惨さや遺族の悲しみを報じています。
しかし、この事故は意図的に起こされたもので、実は国常立を拝む「出雲族」という名の勢力によって引き起こされた“生贄儀式”であったことが、RAPT氏によって暴かれました。
○JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
そして、事故から36年経った今、事故を起こした実行犯が、創価学会であることも明らかになりました。
JAL123便墜落事故当時の政治家や、事故処理に関わった人物の全てが、創価学会と繋がっているのですが、なんと、事故直後に書かれたNHKの第一報原稿は、池上彰が書いたのだそうです。
池上彰は、創価3世です。
つまり、創価にとって都合の悪い情報が出回らないように、はじめから創価信者に原稿を書かせたというわけです。
JAL123便墜落事故は、創価学会によって計画、実行されましたが、そのバックには九鬼家(=青山家)が関わっていることも暴かれました。
ここまで真相が暴かれると、ちょっとした情報も、真実を暴く重要な鍵となり、その情報を元にさらに驚くような真実が明らかになっていきます。
そのためか、JAL123便墜落事故に関するウィキペディアの記事も、削除対象となっているようです。
今回ご紹介した池上彰に関する情報も、JAL123便墜落事故の真実を証明する重要な証拠ですが、彼らがこの情報をどのように火消ししていくのか、常に監視していきたいと思います。
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