前回の記事で、Googleマップで「エプスタイン島」と検索すると、日本で少女買春や悪魔崇拝儀式が行われている場所が幾つもヒットすると述べましたが、その中には「淡路島」も含まれていました。(前回の記事は、以下になります。)
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現在、淡路島は「パソナ島」と化していると揶揄されていますが、実は淡路島は「出口王仁三郎」が非常に重視していた場所でもあります。
淡路島には、かつてユダヤ人が渡来し、様々な儀式を行なっていた痕跡が残されています。
淡路島では、今でもそのユダヤ人の血を受け継いだ人たちの中から、「青い目」の子供が生まれるという噂もあるそうです。
出口王仁三郎は生前、白山義高という人物に淡路島の遺跡を調査するように依頼しています。
出口王仁三郎は、ユダヤ人(レビ族)の末裔であるため、淡路島の遺跡を発掘して、ユダヤ人の聖地にしようと考えていたようです。
また、淡路島には「シオン山」と呼ばれるピラミッド状の山があり、儀式が行われているような痕跡が幾つもあります。
シオン山は、千ヶ峰、剣山、玉置山を直線で結んで作った三角形の重心にあたる場所にあることから、人工的に作られたものである可能性が高いと言われています。
パソナの竹中平蔵は、自らの権力を使って、地方創生やスーパーシティ、ベーシックインカムなど、かつて王仁三郎が予言した通りに世の中を変えるべく、様々な悪事を働いてきたことがRAPT理論によって解明されてきました。
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そんな竹中平蔵は、群馬人脈の「渋沢栄一」にそっくりだと言われていますが、実は「渋沢栄一」も出口王仁三郎にそっくりです。
つまり竹中平蔵も、出口王仁三郎の子孫である可能性が高いというわけで、だからこそ淡路島を重視し、パソナの拠点にしているわけでしょう。
しかも淡路島には、竹中平蔵にそっくりな「松下むめ(松下幸之助の妻)」の一族が住んでいました。
恐らく「松下むめ(旧姓・井植むめ)」を生んだ井植一族も、ユダヤ人の一派に違いありません。
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そして、この淡路島で見つかっている遺跡の多くは、「女性器」を表すものが多く、彼らがいかに卑猥な儀式を行なっていたかが垣間見えてきます。
悪魔を拝み、性器崇拝を行うようになったユダヤ人たちは、「タルムード」と呼ばれる悪魔教の経典を古くから信じてきました。
タルムードには、「3歳と1日を経た少女は結婚することができる」と記されており、父親が許可した場合は「3歳と1日の少女は、相手と性交することによって婚約できる」とも書かれています。
しかも、3歳以下の少女の処女膜は、何度破られても再生すると考えられていたそうです。
つまりユダヤ人たちは、3歳以下の幼児を日常的にレイプしていたというわけで、彼らがこぞって小児性愛に耽るのは、タルムードに書かれた教理に従ってのことなのです。
「エプスタイン島」で少女買春を行なっていた「ジェフェリー・エプスタイン」も、そのパートナーであった「ギレーヌ・マクスウェル」も、どちらもユダヤ人でした。
そして現在の淡路島は、ユダヤ人(出口王任三郎)の末裔である竹中平蔵が支配しており、彼もまたエプスタインらと同じような淫乱な行為に耽り、その実態を暴こうとした三浦春馬を殺害した可能性が高いと言えます。
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パソナの「仁風林」でも、麻薬を用いた性接待が当たり前に行われていますから、「淡路島」で少女買春が行われていたとしても何ら不思議ではありません。
また、淡路島は「男性器」の形に似ているとも言われており、「女性器」に似た琵琶湖とは「陰陽の関係」にあると言われています。
ユダヤ人が好んで「淡路島」に住み着いたのは、こういったことも背景にあるのでしょう。
いずれにせよ、Googleマップで「エプスタイン島」と検索して「淡路島」がヒットするのは、このように単なる偶然ではありません。
今後もさらに調査を進め、彼らイルミナティの秘密をことごとく暴いていきたいと思います。
やはり、ウイルスは存在しなかったんですね原価率ゼロの流行り病ビジネスですか、高度に洗脳された国民が気が付くまで続けるつもりですかね?