これまで様々な観点から、パソナの会長・竹中平蔵の正体を暴いてきましたが、実は彼がパナソニックの創業者である松下幸之助とも血縁関係にあることが新たに分かってきました。
竹中平蔵は、群馬人脈の「渋沢栄一」にそっくりであることが既に判明していますが、松下幸之助の妻「松下むめ」にもそっくりで、彼らがかなり近い血縁関係にあることが明らかになってきました。
松下幸之助は、池田大作と蜜月関係(ホモ仲間)であり、総体革命に核心的に関わってきた人物ですが、竹中平蔵も政界を牛耳ることで着実に総体革命を実現させてきた核心人物です。
松下幸之助の「Panasonic」と竹中平蔵の「PASONA」の響きが似ているのも、単なる偶然ではなかったというわけです。
しかも「松下むめ」は、淡路島の「井植家」の生まれで、パソナが本社を淡路島に移転させたのも、ここに所以があると考えられます。
また、「むめ」の弟「井植歳男」は、三洋電機の創業者であり、同時にパナソニックの前身である「松下電気器具製作所」の創業メンバーでもあります。
しかも「井植歳男」は、「李秉喆(イ・ビョンチョル)」に協力して、韓国の「サムスン電子」を創立しています。
つまり、サムスン電子も群馬人脈によって創立されたということです。
しかも「李秉喆」と「松下幸之助」が何処となく似ているため、彼ら二人も血縁関係にある可能性があります。
となると、「松下幸之助」も李家だったということになるわけですが、その「松下幸之助」と竹中平蔵が親戚であるなら、竹中平蔵の本名が「李平蔵」であると噂されるのも納得です。
また、「李秉喆」の三男で、サムスングループ2代目会長の「李健熙」は、群馬出身の「櫻井俊(電通副社長で、アイドル嵐の櫻井翔の父)」にそっくりですが、これもまた単なる偶然ではなかったということになります。
さらに「井植歳男」は、上記のツイートに書かれている通り、「枝野幸男」にそっくりです。
「枝野幸男」は経産相時代に国家戦略として「蓄電池戦略」を策定したそうですが、「三洋電機」は太陽光発電や蓄電池システムの分野を得意としているため、枝野は親族を儲けさせるためにこの政策を決定したということになります。
ちなみに三洋電機は、2011年時点でパナソニックの完全子会社となっています。
そしてパナソニックは、三洋電機の太陽光発電分野を受け継ぎ、2019年時点の太陽光発電・国内メーカーシェアランキングで1位となっています。
○太陽光発電パネルメーカーシェアーランキング【海外と日本メーカーどっちが良い?】
ここ最近、小泉進次郎環境相が、住宅への太陽光パネル設置義務化を訴えていますが、やはり李家と群馬人脈を儲けさせるためにこのような政策を打ち出したということです。
○【小泉環境相】李家と創価の儲けのためにソーラー発電の義務化検討
○ソーラー発電巨額詐欺に小泉一族と孫正義が関与した疑い 政界を巡る一大疑獄事件に発展か
パナソニックは、集団ストーカーの拠点にもなっていると過去の記事で述べましたが、集団ストーカーを中心的に牛耳っているのも、やはり間違いなく竹中平蔵とその周辺の人間たち、つまり群馬人脈だったということです。
彼らは同族で結託し、集団ストーカーをして“仏敵”を叩き潰してきたわけです。
○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
今回、新たな繋がりが明らかになったことで、この日本を破壊し、庶民を虐殺して全てを吸い尽くしてきたのは、やはり紛れもなく李家と群馬人脈であったことがさらに明確となりました。
この日本から彼らのような寄生虫どもが完全に滅び去り、私たち庶民がこれ以上、彼らから搾取され苦しめられることなく、安心安全に暮らせる時代が到来するよう強力にお祈りしなければなりません。
なるほど。
竹中平蔵や渋沢栄一も青山家なのか‥
RAPT氏をストーカーした川島永嗣のバックにも竹中平蔵がいて、中田敦彦の弟もRAPT氏にストーカー。
やはり集団ストーカーのボスは青山家👎
青山家出身の東出融は、カレルギーの親戚で、カレルギーは池田大作を絶賛。https://t.co/W3B5RZsIfe
😡 https://t.co/44ZxZyTbrP pic.twitter.com/ovO5Iu7eYG— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 15, 2021
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