現在厚労省は、コロナワクチンを接種しても胎児に悪影響はなく安全だとして、妊婦やその夫に接種を強く勧めてきましたが、今年5月時点で既にワクチン接種の影響から奇形児が生まれていたことが明らかになりました。
以下は、ファイザーワクチンによる副反応疑いのリストですが、胎児の奇形が2件、胎児死亡が3件報告されていることが分かります。
しかし、接種との因果関係は「評価不能」とされ、完全に隠蔽されているのが現状です。
しかも、厚労省はこうした報告を全く無視して、未だに妊婦へのワクチン接種を推奨しているのですから、最初から母子ともに殺戮するつもりであることは疑いようもありません。
○厚労省が妊婦もコロナワクチンを接種できると騙し、妊婦と胎児の殺戮を促す
○コロナワクチンを接種した妊婦の産んだ子供たちが生後48〜72時間以内に肺出血で次々と死亡 死産・流産も多発
このような卑劣極まりない人口削減計画が一刻も早く終わるよう、つづけて強力にお祈りしなければなりません。
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