米北東部の動物園で動物たちへのコロナワクチン接種を開始 動物まで殺戮して金儲けを企む創価企業ファイザー社

米北東部の動物園で動物たちへのコロナワクチン接種を開始 動物まで殺戮して金儲けを企む創価企業ファイザー社

米北東部にあるフランクリンパーク動物園とストーン動物園で、コロナ感染を未然に防ぐため、動物へのワクチン接種を開始しました。

両動物園を運営するクリス・ボナー獣医師は、ワクチン接種について「当動物園の動物がコロナに感染した症例はなかったが、ウイルスに感染しやすい種を保護するために重要な予防策だ」と述べました。

動物への接種には、創価企業ファイザー社のアニマルヘルス事業部門にあたる「ゾエティス(動物医薬品会社)」が開発したものを使用するとのことです。

○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!! 

ゾエティスは現在、約70の動物園や動物保護施設で暮らす100種以上の動物をコロナの脅威から保護するため、1万1000回分あまりのワクチンを寄贈しているそうです。

ここ最近、動物園の動物までコロナに感染したとのニュースが頻繁に報道されるようになりましたが、今後、家庭で飼っているペットへのコロナワクチン接種を推進する動きも出てくるかも知れません。

しかし、コロナウイルス自体がそもそも存在しませんので、動物どうしで感染を広げたり、人間にうつしたりすることは絶対にあり得ません。

ですから当然、ワクチンも打つ必要がありません。

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

すべては、ファイザーの金儲けのために動物を犠牲にして、ワクチン接種を実施しているだけに過ぎませんし、動物園関係者もそれ相応の報酬をファイザーから受け取っていることは間違いありませんので、こうした悪質な報道に騙されないようにくれぐれも注意しなければなりません。

○【画像・動画あり】医師らの研究により、コロナワクチンが体内の赤血球を破壊する猛毒であることが発覚!!

○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」

○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」

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