菅総理が接種したコロナワクチンの中身は、ただの栄養剤だったと早くもバレる

菅総理が接種したコロナワクチンの中身は、ただの栄養剤だったと早くもバレる

16日、首相の菅義偉がコロナワクチンを接種したことが大々的に報道されましたが、Twitterでは菅に注射されたものは実はただのビタミン剤だったという情報が広まっています。

このツイートもかなり反響を呼んでいるようですが、他にも多くの人たちが「菅はワクチンを打ったと言って嘘をついている!」と怒りの声をあげています。

また、注射したと見せかけて、実は針は刺さっていないのでは?という疑いの目も向けられています。

https://twitter.com/mahaloha13/status/1371802273022537730?s=21

わざわざ首相がメディアの前でワクチン接種の「パフォーマンス」をしているということは、それだけ国民の間で「ワクチンは危険」「コロナは嘘」という情報が浸透しているという証拠です。

菅がワクチン接種を受けている報道を、ほとんどの人たちが冷めた目で見ていたことでしょう。

政府がどう悪あがきしても、「コロナは嘘」という真実は着実に広まっています。

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