社会 ( 207 )

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庶民はコロナが嘘だと気付いている

庶民はコロナが嘘だと気付いている

お花見のシーズン真っ只中ですが、わざわざ市の職員たちが、お花見をしている人たちに対し、自粛するようにと呼びかけているようです。 しかし、お花見客にインタビューをしたところ‥。 「屋外だし、リスクあるのかなって」 「この距離感でなるんだったら...
【大阪】創価学会 挙式スポットの「太閤園」買収

【大阪】創価学会 挙式スポットの「太閤園」買収

大阪の藤田観光が経営難を理由に売却方針を示していた、老舗宴会場「太閤園」の買い手が、創価学会だったことが判明しました。 藤田観光は、全国でホテルを経営していましたが、コロナ禍によって業績が低迷し、2020年1~12月の決算で過去最大の224...
【電通の終焉】都内の関連施設を次々と売却

【電通の終焉】都内の関連施設を次々と売却

過去最大赤字1595億を出した電通が、24日都内や近郊にある施設や研修所を売却し、300億円の固定資産売却益計上すると発表しました。 電通は創価学会と表裏一体の関係で、長く日本のメディアを支配してきました。 電通の企業理念と、創価学会の理念...
【安倍友】富士フィルム 小森重隆退任

【安倍友】富士フィルム 小森重隆退任

富士フィルムは31日、会長兼最高経営責任者の古森重隆(81)が6月に退任すると発表しました。 コロナパンデミックが始まった当初、富士フィルムの「アビガン」が、コロナに有効な治療薬としてマスコミに大々的...
子宮頸がんワクチン 接種再開を目論む創価学会

子宮頸がんワクチン 接種再開を目論む創価学会

子宮頸がんワクチンの接種を巡って、自民党の議員連盟のメンバーらが「積極的な呼びかけを再開する必要がある」として、29日、田村厚生労働大臣に要望書を提出しました。 このような議員の動きは、子宮頸がんワクチンの危険性を全く無視し、創価学会と関わ...
日本政府の要望 東京五輪の大会関係者を大幅削減

日本政府の要望 東京五輪の大会関係者を大幅削減

IOC (国際オリンピック委員会)は、東京オリンピック・パラリンピックへの参加を許諾する大会関係者の数を、大幅に減らすことを決めました。 また、3月20日には、日本政府や東京都などを含む、五者会談にて、海外からの観客受け入れを断念することが...