米国で先月23日に公開されたアニメ映画・劇場版「鬼滅の刃」無限列車編が、全米で興行収入1位を記録しました。
米映画興収情報サイト「Box Office Mojo」によると、公開から2週間経った今月1日、2日には、約7億3700万円の興行収入を記録し、同週の興行収入ランキングの首位に立ったとのことです。
また日本国内では、先月25日までに興収397億8000万円を記録しており、歴代興収1位の記録を塗り替え、今でも記録を伸ばしつづけています。
過去のInstagramでも述べました通り、鬼滅の刃の制作には李家や創価学会が関わっています。
ですから、鬼滅の刃がアメリカで大ヒットしたのも、映画の内容が面白いからではなく、単に創価学会と李家のお金の力によるものに過ぎないと分かります。
李家どもは、日本のアニメを通して世界中の子供たちに自分たちの価値観、世界観を植え付けようとしているのです。
しかし、鬼滅の刃は残酷な描写が多く、幼い子供たちに悪影響を及ぼしていると懸念する声が上がっています。
しかも、次期アニメシリーズのストーリーの舞台はなんと「吉原遊廓」です。
子供に遊郭の存在をわざわざアニメで教えるなど、悪影響も甚だしく、彼らの神経を疑わざるを得ません。
吉原遊廓は、江戸時代に作られた政府公認の性遊戯場です。
そして、江戸幕府を支配した徳川家は、この日本を滅茶苦茶にしてきた出雲族の核となる一族で、その配下に群馬人脈である青山家や正田家(もともとは新田氏)を従えていました。
そもそも、徳川家自体、群馬の新田氏から出たとされていますので、徳川も群馬人脈の一員です。
鬼滅の刃は、創価学会や李家のアニメですから、徳川家が作った吉原がドラマチックで素晴らしい場所だと持ち上げたいのでしょう。
これまで創価学会などのイルミナティはアニメや映画、ドラマなどで庶民のモラルを破壊する洗脳工作を行いつづけてきました。
鬼滅の刃で、残酷なシーンばかりが描かれるのもその一環です。
まずは私たち自身がイルミナティの洗脳から解放され、その上で子供たちにきちんとした善悪の価値観を教え、創価や李家の垂れ流す有害情報から守っていかなければなりません。
コメントを書く