住友生命は、先月行った消費者へのアンケート結果を発表し、約9割の家庭が「物価高の影響を受けている」と回答したことを明らかにしました。
住友生命によると、全国の20代〜60代の男女5566人のうち89.7%の人が物価上昇による家計への影響について「ある」または「少しある」と回答したとのことです。
「影響がある」と回答した人に、特に影響を感じている費目を尋ねたところ、最も多かったのが「食費」の93.2%、次いで「電気代」の76.4%、「ガソリン代」の60.9%という結果になりました。
また、「生活費が増えた」と回答した人は88%に上り、1カ月の生活費の平均金額は、昨年度と比べて8043円高い2万2825円増えました。
生活費を抑えようと何らかの節約をした人は80.2%を占め、切り詰めた費目の1位は「食費」の48.7%、次いで「被服費」の26.3%、「自身の小遣い」や「交際費」と答えた人はおよそ25%に上っています。
このアンケート結果を受け、ヤフーニュースのコメント欄においても、多くの人が物価高の影響で節約を余儀なくされている現状を吐露しています。
しかし、この日本は岸田総理をはじめとした中国人スパイらによって牛耳られており、彼らが政財界の中枢に居座りつづけるかぎり、日本人の生活は苦しくなる一方です。
卑劣な破壊工作によって、人々を苦しめる血も涙もない政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【JNN世論調査】次の総理にふさわしい人 1位・石破茂、2位・河野太郎、3位・小泉進次郎 国民「猛暑のせいでしょうか」
○【第16回】ミナのラジオ – これからの時代に勝ち抜ける人、落ちぶれる人 – ゲスト・RAPTさん
○RAPTが人生と芸術と学問とこの世の諸々について語るラジオ 【Vol.3】「自分はこうなりたい」という明確な目標がなければ、人生で大きな損をする
コメントを書く