23日から、3回目の緊急事態宣言が発令されましたが、1回目の緊急事態宣言が出された一年前の夜と、23日の夜の人出を比較したところ、約3倍に増えていることが分かりました。
東京都内では、銀座で3.3倍、新宿で3.1倍、渋谷で2.6倍だったとのことです。
また、関西の対象地域でも大阪・梅田で3.9倍、兵庫・三宮で2.6倍、京都・河原町で2.4倍と、各地域で人出が大幅に増えていることが分かります。
一方、メディアのニュースでは、日々感染が拡大し、多くの芸能人がコロナに感染したと報道されています。
テレビの中では未だにコロナが蔓延し、日本が大変なことになっているかのように見えますが、現実とニュースの報道内容がこれほど乖離するのも珍しい現象だと言えるかも知れません。
それだけ多くの人たちがコロナが嘘であると気付いているという証拠でしょう。
そして、政府やマスコミの信用が完全に失われているという証拠でもあります。
今後さらに多くの人々がコロナが嘘だと気付くようになれば、政府やマスコミはますます信用を失い、民衆を騙してきたイルミナティは、庶民から完全にそっぽを向かれるようになるでしょう。
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