日本の感染症研究を担ってきた「国立感染症研究所」が、「鳥インフルエンザウイルス」や「インフルエンザウイルス」の存在を証明する行政文書を保有していないことが明らかになりました。
あるTwitterユーザーが、「国立感染症研究所」に対し、「鳥インフルエンザウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文」や、「鳥インフルエンザウイルスが、鳥からヒトに感染するという科学的根拠、論文」などを保有していることが確認できる行政文書の開示請求を行なったそうです。
ところが、「国立感染症研究所」は「開示請求に係る行政文書を保有していない」との理由で、不開示決定を下したとのことです。
以下の一連のツイートには、正式に発行された「行政文書不開示決定通知書」の画像がそれぞれ添付されています。
さらに、「国立感染症研究所」は「鳥インフルエンザウイルスが病原体であることを証明する科学的根拠、論文等」を保有していることが分かる行政文書も不開示としています。
また、「国立感染症研究所」は、インフルエンザに関する以下の4点について記載された行政文書も、「保有していない」との理由で「不開示」としています。
・インフルエンザウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文
・マスクの着用がインフルエンザウイルスの感染防止に効果があるという科学的根拠、論文
・インフルエンザウイルスワクチンに効果があるという科学的根拠、論文
・インフルエンザウイルスワクチンが安全であるという科学的根拠、論文
このように国立感染症研究所が「インフルエンザウイルス」や「鳥インフルエンザ」に関する重要な情報を記載した行政文書を一切作成・保有していないということは、やはり「ウイルスは存在しない」ということを分かった上で、嘘デタラメな医療情報を発信しているということになります。
人々を欺き、医療利権を貪りつづける悪人たちが全て厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
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2023年版、ありがとうございます
これは、あれですね
ぜひ、日本版CDCにも開示請求してほしいです