名古屋市内における今年の救急隊の出動件数が、6月末まででおよそ7万2000件と、過去最高のペースで増加していることが分かりました。
名古屋市消防局によると、6月30日までの出動件数は速報値で7万2416件に上り、前の年と比べて約5000件増えているとのことです。
同市では昨年、過去最高の出動件数を記録しましたが、今年はそれをはるかに上回るペースで増加し続けています。
その中でも10歳未満の子供が搬送されるケースが急増し、特に「けいれん症状」による子供の搬送は6月末までに1328人と、昨年に比べて約4倍に増えているそうです。
「けいれん症状」は、脳や脊髄などの神経に異常が生じて起こる病気ですが、コロナワクチン接種による主な副反応の一つでもあります。
○コロナワクチン接種後、『熱性けいれん』を起こす乳幼児が急増 厚労省にも338人が報告 救急搬送されるケースも
○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える
そのため、搬送件数増加の原因について、多くの子供がコロナワクチンを接種し、副反応を発症しているのではないかと疑う声や、接種者の体内から分泌される有害物質によって、周囲の未接種者までも体調を崩すケース(=シェディング)が増えているのではないかと指摘する声も上がっています。
ある保護者によると、自身の子供が「熱性けいれん」を引き起こしたため、救急車を呼んだところ、救急隊員から一番最初に「子供にコロナワクチンを打ったかどうか」質問されたそうです。
最近、ワクチン接種後に「熱性けいれん」を引き起こす子供が増えているため、救急隊員が接種の有無について確認を取っているようです。
コロナワクチンの危険性がさらに広く認知され、未だに接種を推進しようとする悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに
○ファイザー元副社長イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る
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