塩野義製薬は10日、2023年3月期決算について、売上高が前年比27.3%増の4266億円、純利益が62.0%増の1849億円となり、収益は過去最高を記録したことを発表しました。
同社は昨年、国内初となるコロナ治療薬「ゾコーバ」を開発し、国に200万人分を買い取ってもらったことで業績が大きく押し上げられる結果となりました。
「ゾコーバ」の売り上げは1000億円に上り、全体の売上高のほぼ4分の1を占めているとのことです。
「ゾコーバ」の薬価は今年3月に決まり、1回の治療（5日間）で約5万1850円と高額な設定となっています。（9月末までは公費支援で無料）
過去の記事でも述べましたが、コロナウイルスは存在せず、各国の国力を削ぎ落とすために、中国共産党によって捏造されたフェイクに過ぎないことが分かっています。
コロナウイルスが存在しない以上、コロナに感染することはありませんので、当然、治療薬を服用する必要もありません。
◯47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
しかも、「ゾコーバ」を用いた動物実験では、催奇性（胎児が奇形になる）が認められている上、出生児の生存率の低下や、母乳を飲んだ子供の発育遅延なども確認されており、人体に多大な悪影響を及ぼす恐れがあります。
◯【厚労省】塩野義製薬のコロナ治療薬「ゾコーバ」を、動物実験で催奇性が認められた危険な毒物であるにもかかわらず緊急承認
塩野義製薬は、中国の“四大保険会社”のひとつである「中国平安保険集団」と合弁会社を設立しており、中国共産党と密接な関係を築いていることから、コロナに乗じて毒性の強い薬剤を普及させ、多くの人々の健康をさらに破壊しようと画策している可能性があります。
コロナ茶番に加担し、暴利を貪ってきた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
◯【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与
◯【大阪府知事・イソジン吉村】『うがい薬研究』が大した結果を得られずひっそり終了 専門家も「推奨できる結果なし」と指摘
◯【塩野義製薬】5～11歳対象の治験でコロナワクチンの安全性を確認したと発表 治験期間わずか2年、長期的な影響は一切無視
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