ヤフー株式会社は17日、決済サービスの「PayPay(ペイペイ)」を利用した「顔認証支払い」の実証実験を開始したと発表しました。
同社は、実証実験の一環として、食料品や日用品の即配サービス「Yahoo!マート by ASKUL」の代々木上原店に顔認証払いに対応したセルフPOSレジを導入したとのことです。
顔認証支払いを可能にするためには、専用サイトで「PayPayアカウント」と連携した「Yahoo! JAPAN ID」に自身の顔画像を登録する必要があるそうです。
こうしたサービスは、一見、便利そうに見えるものの、中国で導入されている個人の社会的信用度を評価する「信用スコア」を普及させるための布石ではないかと懸念されています。
ヤフー率いるソフトバンクグループのトップは「孫正義」であり、彼は様々な形で中国共産党の浸透工作に大きく関与してきた人物であることが分かっています。
○「京王線放火殺人未遂事件」の黒幕は、中共のスパイ・孫正義である可能性大!! 東京・大阪・名古屋の鉄道にソフトバンクの監視カメラ設置を義務化、中国からの監視を可能に
孫正義は、グループ企業を介して顔認証システムを普及させ、この日本を中国と同じようなデジタル管理社会にしようと画策しているわけです。
日本侵略を推し進め、人々の生活を脅かす中国共産党と、彼らに与するスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○日本テレビ、独自開発の『AI顔認証技術』で街行く人のマスク着用率を監視 監視社会化した中国の『信用スコア』を思わせるとして物議
○【中共スパイの2大巨頭が裁かれる】『孫正義』率いるソフトバンク赤字9125億円 累計投資損失5兆68億円 『北尾吉孝』率いるSBIの純利益、前年比97.8%減
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.33 – 大阪を中国共産党の支配下に置き、監視社会化しようと画策する「竹中平蔵」と「北尾吉孝」
コメントを書く