RAPTさんは、神様のために全てを捧げて救いのために働くならば、神様が報酬を与えてくださり、生活の全ての面において祝福と恵みで満たしてくださると教えてくださっています。
○RAPT朝の祈り会2023年4月
2023年4月1日(土)
人のために働いて、人から報酬をもらっても、生活が保障されない時代になった。だから、これからは神様のために働いて、神様から報酬をもらう生活をしなさい。神様が下さる報酬は、生活の保障はもちろん、幸福に生きられるよう保障して下さるものだからだ。
2023年4月3日(月)
神様が日本を裁いた以上、日本から愛が消え去っていく。その中でも、神様のために生きる人は、神様から愛の報酬を受け、生活も幸福も保障されて生きられる。だから、愛に飢え渇いた人たちに私たちが神様の愛を伝えていかなければならない。
私は2016年にRAPTブログに出会い、神様は本当にいらっしゃるのだということを知り、今に至るまで信仰生活を続けています。
このように信仰生活を続けることができたのは、神様が必要なものを全て与えてくださってきたからに他なりません。
そして、信仰生活を続ける中で、神様は、神様のために働く人に必要なものはどこまでも豊かに与えてくださり、報酬も豊与えてくださるのだということを体験させてくださっています。
私は、2017年の初夏に愛媛に移住したのですが、急遽、引っ越しが決まったこともあり、少ないお金をなんとかやりくりして必要なものを揃えていきました。
当時は、広島で使っていた家電や家具よりもはるかにグレードが低いものしか買えなかったのですが、「何とか神様のために働けるようになりたい」という気持ちの方が強く、自分の生活そっちのけで最低限のものだけ揃えるようにしたので、予算内に収めることができました。
そして、住む場所も、水道代(定額)と家賃合わせて3万円弱という破格の安さで、かつ比較的きれいな物件を見つけることができ、スムーズに入居できたのです。
お金がないながらも、全てがトントン拍子に進んでいくのを感じ、神様が導いてくださっていると肌身をもって感じました。
そして、何年か経って神様のために本格的に働かせていただけるようになってからは、その仕事が生き甲斐になり、働くことに楽しみを見出すことができるようになりました。
また、仕事に必要なものはもちろんのこと、学ぶ機会や新たな住居、心から求めていたものまでも豊かに与えていただけるようになり、霊肉ともに何不自由なく、むしろどこまでも豊かな生活を送ることができるようになりました。
しかも神様は、人間には想像もつかないような方法で祝福を与えて下さるので、一つひとつのものを「神様が与えてくださった」とはっきりと実感しながら、ますます喜びと感謝に満ち溢れた毎日を生きています。
○RAPT有料記事563(2021年5月31日)人類の救いを第一優先にして生きる人を、主は安心して導き育て、霊肉の必要なもの全てを与えて使命者として遣わされる。
○RAPT有料記事578(2021年7月31日)主はご自身のために大きく御心を成そうとする者に、惜しみなく霊肉のものを豊かに投資してくださる。
神様のためにきちんと働くことができなかったときは、ほんの一時期、お金に困ることもありました。
しかし、地元の広島に帰ることは考えられず、自分が持っていたブランドのバッグや財布、洋服、アクセサリー類、化粧品など、とにかくお金になるものは全て売り払って生活を維持していました。
ですが、今振り返ってみると、それらは全て、そのときに手放してしまった方が良かった物ばかりで、不要なものを捨て、過去の自分を完全に捨てる機会を神様が与えてくださったのだと悟りました。
そして、今では当時持っていたものよりも、何十倍も何百倍も良いものを与えてくださり、生活も命も全て保証してくださっているとはっきりと感じながら毎日を生きています。
一方、世の中の人たちは政府による大増税や社会保障の改悪にばかり目を向け、不満を噴出させています。
政治家たちも大企業もイルミナティに属し、庶民を支配し搾取することしか眼中にないということが、RAPT理論によってはっきりと暴かれました。
彼らの性根が悪である以上、国民がどんなに反発したとしても、彼らが人々の言うことに耳を傾けることは決してありません。
そして神様は、イルミナティの核心である中国共産党を滅ぼされたので、これまで贅沢三昧してきたイルミナティたちもどんどん衰亡の一途を辿っています。
ですので、イルミナティたちに完全に依存して生活している人たちも、裁きの波に呑み込まれて彼らとともに滅び去っていくことは間違いありません。
このようにRAPTさんがこの世の仕組みをはっきりと暴いてくださったのは、イルミナティから報酬をもらって奴隷のように生きる生活から抜け出し、神様のために生き、全てを神様からいただいて、幸福に生きられる道へと私たち人類を導くために他なりません。
どうか、この世の真実を知った人たちが神様に立ち返り、神様からどこまでも愛と祝福を受けて、霊肉共に豊かに生きられますことを心から願っています。
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