日本を貧困に陥れた竹中平蔵は、李家と青山家の血筋

日本を貧困に陥れた竹中平蔵は、李家と青山家の血筋

コロナパンデミックの影響により、生活に困窮している人が増え、中でも立場の弱い派遣労働者、非正規労働者へのダメージが深刻化しています。

非正規雇用で休業補償などが受けられず、自宅待機を命じられ、まともな賃金を受け取れていない人も出てきており、大きな問題となっています。

このようにいざというときに企業から守ってもらえない派遣労働、非正規雇用を増やす政策を推進してきたのが竹中平蔵です。

竹中平蔵は長年、日本経済に多大な悪影響を及ぼし、日本社会を破壊しつづけてきました。

小泉・竹中改革によってワーキングプアと呼ばれる人たちが大量に生み出され、彼らは将来の不安を抱えながら生きています。

その一方で竹中は、私たち国民が払った税金を湯水のように使い、自らの懐に入れることはもちろんのこと、創価企業にも莫大な税金を横流ししています。

竹中は、国民から金と労働力を搾り取り、上級国民や創価企業を潤すために存在しているのです。

RAPT氏によって竹中がどれほど悪なる人物であるかが暴かれ、世間も竹中の雇用政策が明かな失敗だったことに気付きはじめ、ようやく各メディアも竹中を激しく批判するようになりました。

○RAPTブログ 〈集団的自衛権〉がらみの創価=パソナ=竹中平蔵の利権が発覚。日本経済はどこまでもパソナに一極集中。

○RAPTブログ 国会には何百もの議員がいるのに、議員でもない竹中平蔵が決めた政策ばかりが実行されるこの国の不思議。

そんな彼が、どうして今でも日本の中枢に居座り、これほど大きな影響力を持ちつづけているのかというと、彼もまた漏れなく上級国民だからです。

竹中平蔵の本名は、李平蔵です。

さらに、渋沢栄一の若い頃にも顔がよく似ていますし、青山繁晴にもそっくりで、青山家の血も流れていることが一目で分かります。

ちなみに、渋沢栄一にゆかりのある温泉は、今では星野リゾート(社長の星野佳路は李家)になっており、渋沢と李家の繋がりも見えてきます。

青山家は群馬から出た一族で、代々徳川家に仕え、今でもその子孫たちが各分野で大きな力を振るっており、竹中もその一人です。

◯ 「青山」のルーツは南北朝時代の群馬 第27代当主が語る

ここ最近になって、九鬼家がこの日本で絶大な力を持ち、日本社会を破壊してきたということが分かってきましたが、その九鬼家は後継ぎが途絶えてしまったため、二代目から青山家の子を養子にして存続してきました。

ですから、九鬼家も実質的には青山家だと言えます。

そして、青山一族の中には、中田敦彦や、RAPT氏を取り込もうと近付いてきた東出融がいます。

竹中も中田も東出も、同じ青山家の血筋で、口が達者な詐欺師たちです。

私たち庶民は青山一族によって生活を脅かされ、払わなくてもよい税金まで搾り取られているのです。

これ以上、彼らを思うがままにさせておけば、私たち庶民の生活は益々困窮していくばかりです。

RAPT氏によって竹中平蔵の正体が暴かれ、この日本を破壊してきた犯人が青山家であることが分かりましたので、今こそ彼らの責任を問いただし、彼らがもう二度とこの日本で悪事を働けないように、徹底的に滅ぼし尽くしていかなければなりません。

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