現在、コオロギをはじめとした昆虫の粉末などを食品に添加する各企業の取り組みに対し、各方面から批判が殺到しています。
そんな中、実際に昆虫食の販売を担当していたというネットユーザーが、昆虫はとても不味い上、虫を食べた同僚が体調を崩してしまったと明かし、話題を呼んでいます。
以下のツイートでは、乾燥バッタを食べた感想について「開封すると動物園とコンソメが混じった香りで味は無い。口に入れたら干しエビみたいな食感と動物園の風味が呪いの様に残る事がわかった。そして本能的に匂いを消したいのかのどが渇く、唾液がよく出ることもわかった」と書かれています。
しかも、乾燥バッタを食べた同僚は、蕁麻疹を発症、さらにサソリを食べた際には高熱と嘔吐に見舞われ、翌日の仕事を休んでしまったそうです。
また、THAILAND UNIQUE社から発売されている昆虫食の中でも、「カブトムシ」「タランチュラ」は特に不味く、吐き気を催し、食べられたものではないと説明しています。
他の何人かのTwitterユーザーも、実際にコオロギやコオロギの粉末が入った菓子を食べた感想について、「不味い」と証言しています。
現在、政府は中国共産党と結託して、昆虫食を普及させようとしていますが、不味い上に人体に有害なものを国民が受け入れることは先ずないと言ってよいでしょう。
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
昆虫食の危険性がさらに広く認知され、中国共産党の悪なる目論見が完全に頓挫しますことを心から祈ります。
○【危険】日本の食の安全を守る「内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)」に、昆虫食の普及に注力する『河野太郎』が就任
○【昆虫食】コオロギには食中毒の原因となる『ボツリヌス菌』が数多く付着していることが判明 『聖書』にも「イナゴ以外の昆虫は食べてはいけない」と記述
○高タンパク、高食物繊維、低価格のスーパーフード『おから』が大量廃棄(年間3万〜6万トン)されていることが発覚「昆虫食よりこっち勧めろよ」と怒りの声が殺到
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