【大阪】コロナワクチン接種会場がガラガラ状態 1日の接種回数がピーク時の1割まで減少

【大阪】コロナワクチン接種会場がガラガラ状態 1日の接種回数がピーク時の1割まで減少

大阪・心斎橋にあるコロナワクチンの集団接種会場で、1日あたりの接種回数が昨年12月のピーク時から約1割強にまで減っていることが明らかになりました。

この接種会場では、昨年12月のピーク時に1日あたり1500人ほど予約が入っていたそうですが、1月26日の予約数は約180人と、約1割強に減少しています。

接種を受けにきた人たちは、「だいぶ少ないなと思いました。もっと人が入っているのかなと思っていたので、来てびっくりでした」「もうじき孫が遠方から帰ってくるから、接種しといたほうがいいかなと思いました。(去年2月の)3回目まではうじゃうじゃ人が多かったけれども、きょうは少ないです」と話しています。

ワクチン接種回数が急減している理由について、大阪府の担当者は「正確な分析は我々もしていないんですけれども、今の感染状況とか、いわゆる接種回数が増えていくにつれて接種を控えるという判断をされている方もおられるかもしれない」と説明しました。

この報道を受け、「ようやくワクチンの危険性に気付き始めたか」という声や、「未だに毎日100人以上も接種を受けているのか」と驚く声が上がっています。

ここ最近になって、ようやくマスコミもワクチン接種の被害者について詳細に報じるようになり、多くの国民が追加接種を拒否するようになりましたが、そんな中でも、未だにコロナ感染を恐れ、接種を受ける人が少なからずいるようです。

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一刻も早くコロナ茶番が収束し、これ以上、ワクチン接種の被害者が出ないよう、心から祈ります。

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