11月29日午前4時35分頃、福島県郡山市安積町の鶏卵ふ化場「産宝ファーム」で火事が発生、木造一部鉄骨平屋の工場1棟約815平方メートルが全焼しました。
郡山署と郡山地方消防本部によると、出火当時、工場では関連会社の従業員ら複数人がひよこの出荷作業をしていたとのことで、ひよこは無事だったものの、ふ化する前の卵、約50万個が被害を受けました。
今年に入り、栃木県の養豚場や京都の養鶏場でも火災が発生しており、数千頭の豚や鶏が焼け死ぬ被害が出ています。
消防法によると、畜舎は特例によって消防設備の設置が免除されているため、スプリンクラーなどを設置していないそうです。
つまり、一度畜舎で火災が発生すれば、消防車が到着するまで、消火活動ができないということです。
現在、世界各地で食糧危機を引き起こそうとする動きが活発化していますが、相次ぐ畜舎での火災も日本の畜産業界を叩き潰すことを目的にしたテロである可能性があります。
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食糧危機を捏造し、人類を脅かす全ての悪人たちが厳正に裁かれ、彼らの計画がことごとく頓挫しますことを心から祈ります。
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