アメリカの中間選挙で、下院を奪還した共和党が会見を開き、バイデン大統領の次男、「ハンター・バイデン」を含む家族に関する調査を行うと宣言しました。
ジェームズ・コーマー共和党議員は、「バイデン家のビジネス取引は、人身売買から憲法違反の可能性まで、幅広い犯罪に関与しています」と指摘しました。
コーマー議員によると、銀行から財務省に報告された複数の「疑わしい取引報告(SAR)」の中に、ハンター・バイデンと人身売買組織との繋がりを示すものが見付かったとしています。
現在、連邦捜査当局は、ハンター・バイデンについて、人身売買のほか、マネーロンダリングや脱税、送金詐欺、中国などの外国政府のためのロビー活動疑惑についても調べを進めています。
ハンター・バイデンは、以前から中国の複数の国営企業に投資している上、ウイグル族に対する弾圧行為にも加担していることが分かっています。
しかも、ハンター・バイデンは、中国の兵器製造に関わる国営企業(中国航空汽車工業有限公司)と結託し、アメリカの軍需企業(ハルデックス)の株を共同買収しています。
つまり、ハンター・バイデンは、アメリカ大統領の息子でありながら、中国共産党のスパイとして活動していると考えられるわけです。
○ハンター・バイデン氏の中国疑惑 親しい取引相手は上海企業から6億円以上受け取り
○中国に握られた弱みの数々。バイデン次男ハンター氏の黒すぎる噂
これを機に、バイデン家の悪事が全て白日の元に晒され、中国共産党ともども厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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