【コロナ茶番を一からやり直し】「マジェスティック・プリンセス号」の船内で800人が集団感染 乗客は 「乗員らは心配してなかったね、マスク着用以外は楽しい旅だった」と旅行を満喫

【コロナ茶番を一からやり直し】「マジェスティック・プリンセス号」の船内で800人が集団感染 乗客は 「乗員らは心配してなかったね、マスク着用以外は楽しい旅だった」と旅行を満喫

オーストラリア付近を航行中の大型クルーズ船「マジェスティック・プリンセス号」の船内で、乗客ら800人近くがコロナに集団感染していたことが分かりました。

クルーズ船内には約4600人が乗っており、そのうち3300人の乗客を検査したところ、約800人が陽性だと分かったとのことです。

その後、「マジェスティック・プリンセス号」は15日、オーストラリアの最大都市シドニーの港に入港しました。

陽性となった乗客ら全員が軽症か、または無症状とのことで、シドニーで下船後、自宅やホテルなどで5日間の隔離を勧告されたとのことです。

この「マジェスティック・プリンセス号」は、プリンセス・クルーズ社が所有していますが、同社はかつてこの日本でコロナ茶番の火付け役を担った「ダイヤモンドプリンセス号」も所有しています。

つまり、コロナ茶番が収束しつつあるオーストラリアで、日本と同様の手口を使って、コロナの感染拡大を改めて捏造したわけです。

しかし、「マジェスティック・プリンセス号」に乗船していた乗客たちは、「乗員らは心配してなかったね。最後はマスクをしなければならなかったけど、それ以外は楽しい旅だったよ」と話しており、誰もコロナを恐れることなく、むしろ旅行を満喫していたようです。

コロナ茶番に加担し、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【コロナ茶番の第一人者】岩田健太郎教授、修学旅行中止を「ひどい」と発言するも、その翌日には「修学旅行中止すべき」とTVで発言、国民からの信用を失う

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

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