北海道根室にある、やまだ動物病院の獣医師「山田恭嗣」と「国立感染症研究所」が、コロナに感染した猫の症例を論文にまとめ、動物に接する際にも感染防止策を講じるよう呼びかけました。
この症例は、今年4月に日本獣医師会の雑誌で報告されているもので、国内初のケースとのことです。
報告によると、飼い主のコロナ感染が発覚し、その10日後に飼い猫にもくしゃみや鼻水などの症状が出たため、猫にコロナ検査を実施したそうです。
その結果、猫の体内から飼い主と同じ、コロナウイルスのデルタ株が検出されたとのことです。
しかし、コロナウィルスが存在しないことは、もう既に公文書などを通して証明されていますので、これらの言い分がただのでっち上げに過ぎないことは明らかです。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
こうして「コロナは動物にも感染する」というデマを拡散し、動物用のワクチンや検査キット、消毒液などを販売してボロ儲けしようと企んでいるわけでしょう。
彼らがどんなに騒ぎ立てようとも、決して耳を傾けないことが一番のコロナ対策です。
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
○【最強のコロナ対策】のど飴の殺菌成分がコロナ変異株を99%以上不活性化、コロナ茶番完全終了
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
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