政府は、今月6日に自衛隊が持つ中古の防衛装備品の輸出条件を、緩和する検討に入りました。
現時点では、海外への提供を禁じられている戦車やミサイルを、輸出の対象に加える案や、アジアの国々への無償提供も視野に入れているとのことです。
政府は、輸出緩和の目的について、中国の軍事力拡大を踏まえ、他国の防衛当局との協力強化に繋げたいとしています。
現在、日本の防衛省は、ベトナムの国防大臣・国務次官との間に「日越の防衛当局間の覚書」に署名しています。
日本政府が「防衛装備品」を輸出している「ベトナム、フィリピン、イスラエル」などの国は、防衛当局間で協力関係にあります。
日本ではベトナム人や中国人の労働者が急増していますが、ベトナム人や中国人を大量に受け入れる土台を築いたのが、中国共産党のスパイ「小沢一郎」です。
○【中共のスパイ・小沢一郎の破壊工作】毎年5000人前後のベトナム人が国内で失踪、日本各地で窃盗や強盗、空き巣などの犯罪が相次ぐ
しかも、ベトナム人が中国共産党のスパイ工作に加担していることは既に明らかになっていますので、ベトナムへの軍事支援が、中国への軍事支援になるのではないかと懸念されています。
そもそも、自国の国家機密にあたる「軍事情報」が詰まった「兵器」を他国に提供すること自体、国家の安全保証を脅かす行為に他なりません。
今年の3月には、日本政府は「ウクライナ」に自衛隊の防弾チョッキやヘルメットを無償提供しています。
○ウクライナに防弾チョッキなど提供へ 異例の支援に首相「強い連帯」
ウクライナ侵攻は茶番であり、ウクライナは中国共産党とズブズブであることが明らかになっています。
○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す
○【大手都市ガス4社】ウクライナ危機を口実に、12月にガス料金値上げ「日本大丈夫かな」「給料以外は全部上がる」と国民は悲鳴
岸田内閣が、先月31日に防衛力強化に関する有識者会議で「防衛費増額」のために「さらなる増税」を検討しましたが、これも全ては中国共産党に武器を流すことが目的ではないかと疑わざるを得ません。
○【岸田内閣】防衛費増額のためにさらなる増税を検討 統一教会の教理をそのまま実行し、国民を貧苦のどん底に突き落とす
日本の破壊工作を行う岸田文雄をはじめとした中国人スパイたちが、中国共産党ともども一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【岸田政権】2022年度の税収68兆3500億円超、過去最高を更新するも、国民に一切還元せず、さらなる増税を続行
○「自衛隊」と中共の「人民解放軍」は蜜月関係だった!! 人民解放軍に自衛隊基地を視察させ、自衛隊員に中国人女性と結婚させるという愚行
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