北朝鮮が東京オリンピックへの不参加を表明しました。
理由として、新型コロナウイルスの流行を挙げているとのことです。
東京オリンピックは、様々な問題が噴出しており、3月末に行われた聖火リレーでも、走者として選ばれていた多くの著名人・有名人・芸能人が辞退を表明しています。
現在ネット上では、東京オリンピックが創価学会、中国共産党の行事であり、電通などの創価企業がボロ儲けするために開催されることが暴かれています。
そして、今回不参加を表明した北朝鮮も、実は創価学会と密接に繋がっています。
メディアでは、日本と北朝鮮は敵対関係にあるかのように報道されていますが、実は北朝鮮もまた、創価学会や大本教を設立した上田一族によって建国され、金正日や金正恩も、その上田家の系図に載っています。
しかも、金正恩の祖父の金日成は、池田大作にそっくりです。
金日成は、池田大作と16歳ほどの差しかなく、池田大作が金日成の隠し子ではないかとも考えられます。
このように、北朝鮮と創価学会は明らかに一つに繋がっているにもかかわらず、創価学会の祭典であるオリンピックへの参加を断りました。
今現在、イルミナティは激しく争い合っていますが、北朝鮮と創価学会の間にも何らかの亀裂が入ったのかも知れません。
また、北朝鮮のトップ金正恩も、池田大作もどちらも既に死んでしまっているという噂がありますので、トップの死を隠し通すために、余り目立った動きができなくなっているのかも知れません。
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