ドイツでは、アストラゼネカ社のコロナワクチンによる脳内血栓症の症例が、31件も報告されています。
アストラゼネカ社のコロナワクチンは、余りにもリスクが高く危険なため、すでにヨーロッパの多くの国々で使用が中止されています。
しかも、アストラゼネカ社はリブランディングを行い、COVID-19ワクチンの名称を「CoviShield」から「Vaxzevria」に変更しました。
ワクチンは猛毒だという真実を隠ぺいし、ワクチンの名前を変えてまで、人々に危険なワクチンを打たせようとしているわけです。
本当に鬼畜の仕業です。
ワクチンはもともとアーユルヴェーダの思想を元に作られた“おまじない”です。
アーユルヴェーダについて書かれている医学書は、ブラフマー=ルシファーが説いたもの。つまり悪魔の書。
ワクチンに水銀が入っているのは、アーユルヴェーダ=悪魔崇拝だから。
危険すぎです😡https://t.co/KWdUupETmM pic.twitter.com/hauW0J2QTd— KAWATA (@KAWTA02) February 5, 2021
今も昔も変わらず、無知な人ほど不幸になり、命を落としてしまうのが現実です。
一度の間違いで、一生後悔するようなことがないように、私たちは賢く生きる必要があります。
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