スイスにあるバーゼル大学病院の「クリスチャン・ミューラー」循環器科医長が、コロナワクチンの副反応に関する統計調査を行い、ワクチン接種を実施したことで、心筋炎を発症した患者が800倍も増加したことを明らかにしました。
この調査は、コロナワクチン(ファイザーまたはモデルナ社製)を少なくとも1回以上接種した患者、835人を対象として行われ、このうち777人に心臓の収縮に関わる「トロポニン」というタンパク質の数値計測が実施されました。
心筋に異常を来すと、それに伴って「トロポニン」の数値も上昇するそうですが、ワクチン接種から3日後、777人中40人に、トロポニン値の上昇が確認されたそうです。
さらに、この40人のうち22人については、ワクチン接種以外にトロポニン値が上昇した原因を特定できなかったそうです。
このため、ミューラー循環器科医長は、ワクチン接種者のうち2.8%(777人中22人)が、接種後の副反応によって心筋炎を発症したとの結果を発表しています。
これまで、同病院に心筋炎で入院する患者は、例年、入院患者全体の0.0035%程度でしたが、今年は2.8%にまで増えており、フランスの情報サイトでは「コロナワクチン接種後、心筋炎を発症する人が800倍に増えた」と報じています。
また、同国の「フランス心臓病学会」も、この統計結果を事実だと認めています。
コロナ茶番に関与し、多くの人々の健康を破壊してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
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