11日に投開票された沖縄県知事選と沖縄市議選で、沖縄市の投票総数が実際の投票者の人数よりも上回っていたことが明らかになり、波紋を呼んでいます。
市選管によると、県知事選で11票、市議選で15票と、それぞれ多く投票されていたとのことです。
原因は調査中で、投票用紙の二重交付や開票所での計算ミスなどの可能性があると説明しています。
今回のトラブルで、候補者の当落に影響することはないとしていますが、国民からは不正選挙の可能性を指摘する声が多数上がっています。
実際、沖縄在住のTwitterユーザーが、期日前投票のために会場を訪れた際、その会場に「再発行」というスタンプが押された無記名の入場券が山積みにされていたと証言しています。
そのため、何者かが不在者投票制度と個人情報を悪用し、沖縄住民になりすまして投票した疑いが持たれています。
また、投票数を稼ぐために、選挙が行われる地域へ支援者を引っ越しさせ、投票させるといった手口も横行しており、沖縄県知事選・市議選においても何らかの不正が行われている可能性は否定できません。
しかも、今回の沖縄県知事選で再選を果たした「玉城デニー」は、公職選挙法で禁じられているビラのポスティングを呼びかけていたことが判明し、批判が殺到しています。
しかし玉城デニーは、中国のスパイだと判明していますので、たとえ不正を犯したとしても、中国側の圧力によってこのまま揉み消されてしまう可能性もなきにしもあらずです。
政治や行政を乗っ取り、国民を脅かす全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【奈良県】投票数が投票者数より11票上回るも、有効票とされる 創価学会による不正選挙が未だに横行
○沖縄知事選で再選した中国共産党のスパイ「玉城デニー」、対中戦略について「有事を前提とした配備計画はあってはならない」と親中ぶりを見せつけ、批判殺到
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