森喜朗元首相が、衆院議員会館の河村氏事務所にいるベテラン女性秘書について「女性蔑視発言」と取れる発言をしたことで、またも新たな波紋が広がっています。
森喜朗は、今年2月にも女性蔑視発言で炎上し、東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を辞めたばかりでした。
何度も懲りずに失言する森に対し、さらなる世間からの批判は免れられません。
森喜朗は、北朝鮮の祖国平和統一委員会・委員長の「李善権(リ・ソングォン)」にそっくりであり、李家の血筋であることが暴かれています。
清和会であり、
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長『森喜朗』彼は北朝鮮の祖国平和統一委員会委員長
李善権(リ・ソングォン)にそっくりでした。森家は清和源氏であり、毛利家(李家)とも関係があります。
🔶日本を支配する『李家』とはhttps://t.co/p3hIDXQyGt pic.twitter.com/IZMz64bVhF
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) June 8, 2019
森喜朗は、東京オリンピック組織委員会・会長でしたが、これまで何度もお話してきましたように、オリンピックは創価学会、中国共産党が取り仕切る祭典です。
そんな創価の祭典に深く関わった森喜朗は、自制すれば犯すことのなかった間違いにより、ボロボロになっています。
どんなに謝罪したとしても、心の中で常日頃から思っていることが、思わぬときにポロリと口から出てしまうわけです。
このようにイルミナティたちは、次々と自滅の道を辿っています。
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