【死者2万8532人・重症者128万7593人】NY市のタイムズスクエアで、コロナワクチンによる死者数・有害事象件数が表示され話題に

【死者2万8532人・重症者128万7593人】NY市のタイムズスクエアで、コロナワクチンによる死者数・有害事象件数が表示され話題に

ニューヨーク市・タイムズスクエアに設置された大型デジタル広告に、コロナワクチン接種によって死亡した人数と有害事象件数が掲載されたとして、Twitter上で話題を呼んでいます。

この広告には、ワクチンによって2万8532人が死亡し、128万7593人が重篤な副反応を発症したと書かれています。

また、ワクチンをばら撒き、一切の救済措置を取らないバイデン大統領に対し、「Thanks for nothing」つまり「何もしないでくれてありがとう」「この役立たず!」と批判する文言も添えられています。

こうした広告は、ニューヨークだけでなく、アメリカの各地でも見られるそうです。

現在、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアでは、少なくとも合計7万7000人がコロナワクチンによって死亡し、730万人が障害を負ったことが分かっています。

しかし、これはあくまで報告された件数であり、実際の被害の1~10%程度に過ぎないと言われています。

現在、この日本では参院選を控えていることもあり、コロナ茶番やワクチンなど、国民の怒りを買いそうな情報はほとんど報道されなくなりました。

しかし、今もワクチン接種を終えた人たちが、次々と死亡したり、まともな生活ができなくなるほどの障害を負ったりしているのが現状です。

ワクチンを世界中にばら撒き、大量殺戮を実行した中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去り、人々の健康と安全が未来永劫、守られますことを心から祈ります。

○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害

○【3月の人口動態統計速報】コロナワクチン接種を継続した結果、先月に引きつづき死者が激増 前年比1万5992人増の13万9571人に

○【英国政府による公式データ】コロナワクチンを2回接種した10歳〜14歳児は、ワクチン未接種の子供より52倍も死亡率が高いことが判明

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