現在せっせとコロナワクチンを世界中にばらまいているビル・ゲイツ。
彼は、地球温暖化防止、原発開発など、RAPT理論で嘘だと暴かれたものを未だに巨額のお金を出資して広めようとしています。
そんな悪名高いビル・ゲイツですが、彼にはなんと日本人の血が流れています。
中曽根蔦子の夫である中曽根康弘は、JAL123便墜落事故が起こった当時総理大臣でした。
そして墜落事故の真実は墓まで持っていくと言って死にました。
JAL123便が墜落したことで、トロンOSの研究者が死亡し、同時にトロンOSを徹底的に弾圧する動きが見られ、その結果マイクロソフトのWindowsが世界シェアを握ることになりました。
つまり、中曽根康弘もビル・ゲイツもはじめからグルで、彼らもJAL123便墜落事故の首謀者だといえます。
そして、ここ最近JAL123便墜落事故の真相が次々と明らかになっています。
ネット上で何十年と語り続けられてきた事件の真相をこちらのInstagramでお話ししています。
ぜひご視聴ください。
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