福島第一原発事故で千葉県に避難した43人が国と東電に損害賠償を求めた控訴審にて、東京高裁が2月19日に国と東電に同等の責任を認める判決を下しました。
国に責任は無いとした一審、千葉地裁の判決を覆したことになります。
放射能が存在しないことはRAPT理論で暴かれていますが、多くの方々がその嘘により福島の土地を追われました。
そして、福島の土地は上級国民によってタダ同然に取引されることになっています。
上級国民は庶民から奪った土地を使い、スマートシティ計画を進めていました。
このことについては、以下のブログ記事で詳しくお話ししています。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
今までは彼らがやりたい放題に庶民を虐げてきましたが、今、避難者達の訴えが勝ち、国と東電に責任を追及する判決が出る事態が起きました。
いずれは、原発の嘘についてもどんどん世間に広まっていくことでしょう。
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