今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
神様を信じて愛するようになった後に、状況が悪くなったり、何か問題が起こったとしても、私たちがそれらを乗り越えられるように神様は導いてくださっている。
「良いことも悪いことも全てに意味がある」とこれまでRAPTさんに何度も教えてくださいましたが、その通りだと思える経験をこれまでに何度もしてきました。どんなに八方塞がりになったとしても、必ず解決の糸口があるのだと思いました。
神様のことを完全に信じたときに、100%の力が発揮される。
少しでも疑いの気持ちを持つと、なかなか力が発揮されず、どんどんズレてしまい、気づいたときには周りと大きな差が出ています。その代わり、一切の疑いの気持ちをなくして完全に神様に身を委ねると、不思議とそれまで失われていた力が湧いてきて、ストレートに神様と繋がることができるようになります。
神様のいない世界は、どこに行っても行き止まり。
改めて、RAPTブログに出会う前のことを振り返ってみると、どこを見渡しても全く希望も喜びもなく、行き止まりだったと思います。神様の道を歩んでこそ希望に満ち溢れます。
神様の「厳しさ」の裏にある愛情を理解できないと、いつまで経っても強くなれない。
神様を信じて愛するようになってから、よしよしと頭を撫でて可愛がって優しくしてくれることだけが愛ではないということを身に染みて実感しました。世の中では、「厳しさ」もただ残酷なだけで終わることもありますが、神様の世界では必ず耐え忍んだ先に爆発的な愛が待っています。
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