昨年から開始された3回目のコロナワクチン接種を受けた人は、先月末までで全人口の20%に当たる2500万人余りで、政府の当初の計画よりも遥かに下回っていることが分かりました。
そんな中、各自治体では飲食店での割引サービスやホテルの宿泊券のプレゼントなどで3回目の接種を促しています。
また、接種の進まない状況に痺れを切らしたのか、公明党の山口那津男代表は、1日に行われた記者会見で、「(3回目の接種を)もっともっと加速してほしい」と政府に注文をつけ、副反応に対する国民の不安を解消する広報、接種機会拡大などの取り組みをこれまで以上に徹底すべきだと強調しました。
「副反応に対する国民の不安を解消する広報」とは、言葉を換えれば、ワクチンの危険性を隠蔽して国民を騙す洗脳工作ということになります。
ワクチン接種が進まず、焦る公明党❗️
ヤケになってる?https://t.co/oB7tOPvuUx
「(接種を)もっともっと加速してほしい」と政府に注文。副反応に対する国民の不安を解消する広報、接種機会拡大などの取り組みをこれまで以上に徹底すべきだと強調。
目的は人口削減https://t.co/S9VamsAU9p pic.twitter.com/SLTl2mQ0B0
— mayu (@lemonade_u_u) March 1, 2022
公明党はこれまで中国共産党と結託して人口削減計画を実施してきたわけですが、予想以上に国民がワクチンを拒否しはじめたため、内心かなり焦っているようです。
それに加えて、世界的でコロナ茶番が収束の動きが見られるようになり、ロシアとウクライナの争いも茶番であることが早くも暴かれ、彼らの計画はことごとく頓挫しています。
〇ロシアのウクライナ侵攻は、日本の憲法改正に向けたフェイクである可能性大 コロナ茶番を仕掛けた創価学会がウクライナを支援する違和感
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そのため、彼らには計画を完遂する時間がほとんど残されていません。
このようにイルミナティたちの計画は上手くいっているように見えて、実は全く上手くいっていませんので、この勢いで全てのイルミナティの計画が頓挫し、彼らが一人残らず滅び去ることを心から祈ります。
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