皆さん、こんにちは!
ミナのラジオです。
今回、一緒に対談して下さいましたのはRAPTさんです!
この日本では、良い大学、良い企業へ進むことが勝ち組とされ、それがまるで幸せな人生であるかのように言われています。
そして、子供の時から塾に通うなどして、多くの時間を「受験」のために費やしています。
しかし、たとえ有名大学に合格し、一流企業に就職できたとしても、殆どの場合、企業のコマにしかなれないのが現実です。
また、コロナ茶番による経済不況が止まらない今、これまで良いとされてきた生き方を続けることに、不安を抱きはじめている人も多いのではないでしょうか?
本日は、これからの時代、私たちが一体どのように生きていくべきなのか? どうすれば本当に幸せに生きられるのかを、RAPTさんに色々とお伺いさせていただきました。
「こんな時代であっても、希望を持って生きられる!」
ぜひ、一人でも多くの人が、今回の対談を通して、力強く生きていける答えを見付けられることを心から願います。
今回の対談の関連サイトはこちらになります。
○ RAPT×読者対談〈第116弾〉受験戦争の闇。イルミナティの裏口入学。
○ RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
○ RAPT×読者対談〈第117弾〉爆発的に増えたイルミナティ要員に明日はない。
○ RAPT×読者対談〈第123弾〉個性豊かな才能あふれる人々を生み出す社会へ。
○ ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。
○ RAPT有料記事5(2015年8月21日)個性を殺す世の中から、個性を生かす世の中へ。
○ RAPT有料記事139(2017年1月21日)自分の中に眠っている個性と才能を開花させてこそ、真の救いが完成する。
○ RAPT有料記事442(2020年2月8日)他人と同じこと、似たようなことをする者ではなく、自分独自の味を引き出し、自分の個性を開花させて行う者となりなさい。
今日の内容もとても良かったです。
「一流大学→一流企業の実態はちょっと格好の良い奴隷」とはものすごく納得
確かにこの3、4年で世の中変わりましたね
ゴールの設定は見直すべきですね
聞き上手なミナさんの振りで希望広がるトークを聞かせていただきありがとうございました。
初めてコメントします。
私も早くから奴隷的な社会システムに気づき、悩んでいた一人でした。
子供にはそんな思いをさせたくないと考えている中、当時信頼していたお母様から大学の必要性などを解かれたりして、苦しんだ時期があります。その方は、今思えばイルミナティ側の人でした。
対談をお聴きして、個性を生かせるよう育てようと、決意を強めることができました。ありがとうございます。
たくさんの人に、学歴社会の本当の意味に気がついて欲しいですね。多くの人が気づき、学歴にこだわらなくなれば、イルミナティだってコントロールがきかなくなったと焦るでしょう。そうして、彼らからどんどん力を奪っていきたいですね。
昨日コメントをお送りしたのですが、管理者の承認待ちとなっていて、反映されていませんね。
制限されているのでしょうか。