バチカンのフランシスコ教皇が深刻な病を患い、長く生きられない状況にあることが明かになりました。
バチカンの関係者が、アメリカの保守系メディア・ニュースマックスに語ったところによると、教皇フランシスコの健康状態は非常に深刻で、そう長く保たないだろうと話しているとことです。
教皇は7月に大腸壁の疾患である「憩室炎」で手術を受けているほか、精神状態も良くないとのことで、実際に報じられているよりもかなり悪い状況にあることが指摘されています。
「憩室炎」は、腹部の痛みや重苦しさを伴い、痛みでのたうち回るほど悪化することもあり、絶食するといった苦しい治療をしなければならない病気ですから、フランシスコもかなり苦しんでいるに違いありません。
また、バチカン当局も、フランシスコの死に備えて「コンクラーベ」と呼ばれる次の教皇選挙の準備に入っているとのことです。
ローマ教皇をはじめ、バチカンの司祭、カトリックの牧師たちは幼児の性的虐待・大量虐殺などを生業にしてきた悪魔崇拝者であることがRAPT理論によって暴かれました。
〇〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
彼らは、その他にも汚職や詐欺、恐喝などの犯罪行為を日常的に繰り返しており、フランシスコに至っては、胎児の細胞を使用したコロナワクチンの接種を推奨し、「人類とワクチンには友情の歴史がある」などと述べ、人口削減に大きく加担してきました。
○幼児の性的虐待・大量虐殺に関わってきたローマ教皇が「人類とワクチンには友情の歴史がある」と述べ、人口削減に加担していることを公言
フランシスコの死後、またも新たな教皇を選出しバチカンの権威を守っていくつもりでしょうが、この忌むべき悪魔教団の存在を神様がいつまでも許しておかれるはずがありません。
バチカンやカトリックによる悪行が全て白日の元に晒され、厳正な裁きを受けて滅び去りますことを心から祈ります。
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