【金欲まみれの医療業界】コロナ茶番を煽ってきた日本医師会が、コロナ補助金だけでは物足りず、診療報酬の引き上げを政府に求める

【金欲まみれの医療業界】コロナ茶番を煽ってきた日本医師会が、コロナ補助金だけでは物足りず、診療報酬の引き上げを政府に求める

来年度の診療報酬改定をめぐって、日本医師会と日本歯科医師会、日本薬剤師会の会長らは、後藤厚生労働大臣に面会し、コロナの影響による医療機関の経営の悪化などを訴え、医師の人件費などの引き上げを重ねて求めました。

15分間の面会後、後藤大臣は「厚生労働大臣としての役割を果たす」と述べ、コロナに加担する医者たちの懐をさらに潤す意向を示しました。

日本医師会の中川会長は面会後、記者団に対し「次期改定は絶対にプラスにしてほしいと強く要望した。今回の改定でしっかりと手当てができなければ、ポストコロナの医療提供体制の道筋も付けられないし、このまま補助金頼りの経営もできない」と述べました。

医師たちは、もう既にワクチン接種や幽霊病床などを利用して莫大なコロナ補助金をぼったくってきたわけですが、それでも物足りないと不満を零し、政府から国民の税金をさらに搾り取ろうとしているわけです。

○【コロナ茶番が終わらない理由】コロナ患者を入院させると、患者1人あたり944万~5916万円もの補助金が病院に入る仕組み

○【病床逼迫はやはり大嘘だった!!】東京都医師会の幹部らの病院でも“幽霊病床”を作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが発覚

○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!

腐敗した医療業界が完全に浄化され、国民の健康を守るための真っ当な医療が行われますことを心から祈るばかりです。

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