強権的なロックダウン政策を実施してきたオーストラリア・NSW州首相グラディス・ベレジクリアンに汚職疑惑が浮上、自ら辞職を表明

強権的なロックダウン政策を実施してきたオーストラリア・NSW州首相グラディス・ベレジクリアンに汚職疑惑が浮上、自ら辞職を表明

オーストラリアのニューサウスウェールズ州で強権的なロックダウンを実施してきた「グラディス・ベレジクリアン首相」に汚職疑惑が浮上したため、自ら辞任の意向を表明したことが明らかになりました。

これまでベレジクリアン首相は、住民にワクチン接種を強制し、10月11日までに予防接種を受けなければ、未接種者を完全に外出禁止にするなどと強権的な発言していました。

住民たちは、彼女に降伏するまで永久に全ての自由を失うことになると知り、デモなどを開催して必死で抵抗してきましたが、それにより多くの逮捕者が出る事態となっていました。

しかし、ここに来て突如、ベレジクリアン首相と男女関係にあったダリル・マグワイア議員の汚職が発覚したことから、ベレジクリアン首相も同じく汚職に関わっているのではないかとの疑惑が浮上し、腐敗防止独立委員会(ICAC)の調査対象となったようです。

その直後、ベレジクリアン首相は逃れようがないと思ったのか、自ら辞任すると発表しました。

現在のオーストラリアは、コロナ茶番を最初にでっち上げた中国と敵対関係にあり、汚職疑惑のあるダリル・マグワイア議員も中国人の不正入国に関与していたことから、国内で媚中派議員の排除を行なっている可能性があります。

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その一環として、今回、コロナ茶番に加担してきたベレジクリアン首相も同じように排除されたのかも知れません。

これまでコロナ茶番に関与してきた政治家たちが、ビル・ゲイツに下った死刑判決によって、着実に追い詰められています。

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この日本でもコロナ茶番を主導してきた菅が失脚しましたが、私たち庶民の見えないところで世界のパワーバランスに大きな変化が起こっているようです。

この勢いに乗って、全てのイルミナティが一刻も早く滅び去り、コロナ茶番が完全に収束するよう強力にお祈りしましょう。

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