今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
霊感は神様と繋がるためにある。
本来、霊感とは神様と繋がるために与えられたものですが、人々が堕落したことで神様と疎通することが極めて難しくなり、人々はサタンや悪霊とばかり繋がるようになってしまいました。
変化についていける人だけが栄える。
この世界の創造主である神様は、次々と変化を生み出す方なので、その変化についていける人でなければ、当然、大きく栄えることができません。
神様を信じずに個性才能を活かして活躍するのと、神様を信じて個性才能を活かして活躍するのとでは、生み出される価値性やスケールが全く異なる。
神の力が自分に望むと、想像を遥かに超えるスケールで、自分の個性才能が活かされるようになりますし、人々からも感謝されるようになります。世の中では人間の力だけで全てのことを行わなければならないので、例えどんなに規模が大きく見えたとしても、実際にはそれほど大したことができませんし、人々から感謝されることもなく、自分自身も大して充実感を得ることができません。
この世の真理を知らずに、いくら小難しいことを考えても、一向に解決には辿り着かず、いつまでも迷走しなければならない。
RAPTブログに出会うと、それまで凄いと思っていた本や思想がどれだけ矛盾だらけだったかということに気が付きました。
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