今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
少しの矛盾や疑問を放っておかず、常に真理を求めて現実と向き合う人しか幸せに生きられない。
イルミナティやサタンが長年に渡って人々を騙しつづけ、愚民政策を行ってきたことによって、今や大勢の人々が、殺人兵器であるコロナワクチンを次々と自ら打っているという何とも悲惨な状態にあります。真理を求めて生きないと、命さえも危うい時代です。
人間は神様から自由意志が与えられているが、その自由意志をどう使うかで人生が決まる。
神様は私たち人類に対して、神様の存在に出会うことができるように、様々な出来事を起こしたり、様々な霊感を与えたりして導いてくださっていますが、それらを活かせるかどうかは、最終的には自分次第です。
自分と似た性質を持つ霊魂は共鳴しやすい。だから、善良な人は善良な人どうし、悪人は悪人どうしで共鳴する。
自分と似たような性質を持つ霊魂は同調しやすいです。
プライドが高い人は、全てを素直に受け入れるまでに時間がかかるので、世の中においても信仰の世界においても、成長のスピードが遅くなる。
一旦、自分を打ち砕いてゼロの状態にしないと、正しいことすらも素直に受け入れることができません。全て打ち砕いたとしても、それまで身に付けてきた能力は、その後も自動的に活かされるため、損することはありません。
エリカさんの悟りは、現代のシンゲン(文字変換できませんでした。)ですね。ほんとうに、心にピッタリきます。
短い言葉の中に力があります。ありがとうございます。