パラリンピック開幕を前に、国際パラリンピック委員会のアンドリュー・パーソンズ会長や理事などの歓迎会が23日夜、都内のホテルで開かれました。
この歓迎会は、組織委の橋本聖子会長が主催し、菅首相、小池都知事、丸川五輪相などおよそ40人が出席し、非公開で行われました。
組織委は「コロナ禍を踏まえ、食事やアルコール類を供さない会となりましたが、文化イベントなどでご出席の皆さまに対し、歓迎の意を表するおもてなしの機会といたしました」などと言い訳のようなコメントしていますが、ネット上では批判が殺到しています。
これまで政府は、コロナ対策のため、4人以上の会食を控えるよう国民に要請してきましたが、今回の歓迎会ではその10倍に当たる40人もの関係者が出席しており、これによってパラリンピック関係者たちも皆、コロナは存在せず、密状態になっても感染は起こらないと知っているということが、より一層明白となりました。
政府はコロナ茶番を引き伸ばそうと必死で国民を洗脳していますが、政府自ら、コロナは嘘だと国民の洗脳を解くようなことばかり繰り返しています。
○【政治家たちは皆、コロナは嘘だと知っている】二階俊博幹事長ら自公幹部5人が都内で会食 「黙食だった」と言い訳し、批判殺到
○【やはりコロナは嘘だと知っている】外出自粛を強要した日本医師会・中川会長がお忍びデート
○【萩生田文科相もコロナが嘘だと知っている】 秘書と5人で洋食ビールディナー、昨年は芸者とマスクなし宴会
私たちも政治家たちを見習って、積極的に外出や外食を楽しみ、コロナが茶番であることをより多くの人々に知らせてあげましょう。
コメントを書く