12日午後3時45分頃、霞ヶ関の東京地検特捜部の部屋から出火し、怪我人は出なかったものの、床や複数の差し込み口のあるテーブルタップ、書類などが焼ける被害が出ていたことが分かりました。
特捜部では、7月16日にも同じ庁舎10階の事務室で机やパソコン、書類が燃えるぼやが発生しており、東京消防庁や警視庁が原因を調べているとのことですが、今年に入ってから、特捜部では不審な出火が2回も発生しており、単なる漏電などのトラブルではないと見られています。
特捜部は、これまで創価学会の利益を損ねる人物や企業を容赦なく潰してきたわけですが、その方針から一転、今年に入ってから「テクノシステム事件」の捜査に乗り出し、創価人脈の不正を次々と炙り出しています。
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そのようなタイミングで出火騒動が発生しているため、内部に潜む創価人脈によって、警告を込めた嫌がらせが行われている可能性があるとも考えられます。
これまで創価学会は、自分たちの利益を損ねる人物や企業を「仏敵」と見なし、信者を利用して、集団ストーカーや犯罪まがいの嫌がらせをして叩き潰してきました。
組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
したがって、内部に潜む創価人脈が資料などをわざと燃やし、特捜部の捜査を邪魔しようとしている可能性が十分にあります。
しかし、このような嫌がらせをすれば、ますます創価学会に対する特捜部の目が厳しくなるだけですので、創価学会にとってはただの墓穴でしかありません。
創価学会による凶悪犯罪がことごとく暴かれ、関与した悪人ども全員に厳正な裁きが下されることを心から願います。
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