2019年7月11日に、中国で行われた全国陸上競技選手権大会・女子400Mリレーで優勝した湖南女子チームが、2位の選手の記録から3秒も速い記録を打ち出しましたが、その選手たちの姿が男にしか見えないと波紋を呼んでいます。
以下の動画では“女子代表選手たち”がインタビューに答えているのですが、どこからどう見ても男にしか見えません。
片方の男は、声まで男そのものです。
こちらの画像で比較しても、一番左の選手に比べ、後の3人は明らかに男性的な骨格であることが分かります。
さすがの中国でも、「彼女たちは男性ではないか」との声が相次いだそうですが、中国陸上委員会が「検査の結果、2人は正真正銘の女性だ」とし、こうした批判は2人に対する「侮辱だ」と一蹴したそうです。
しかも、この男性にしか見えない“女子選手”が、東京五輪にも出場するのではないかとの噂が広まっています。
今回の東京五輪では、女子87キロ級重量挙げに女子に性転換した“元男性”が出場することが既に決まっており、批判が殺到していますが、ここで彼ら中国の“元男子”まで女子競技に参加することになれば、さらなる波紋を呼ぶことは間違いありません。
○【何でもありのいかさまオリンピック】女子に性転換した男子選手が女子87キロ級重量挙げで五輪出場
しかし中国共産党は、創価学会を創設した牧口常三郎や戸田城聖らの支援によって創立された組織ですから、このようなイカサマをしてでもメダルを獲ろうとする可能性は非常に高いと考えられます。
もっとも、こうした不正を働いてメダルを獲得したとしても、後世まで汚名が残るだけで、何の得にもならないことは明らかですが、目先のことしか考えられない中国人にはこんな単純なことも分からないのかも知れません。
オリンピックだけでなく、どんなスポーツ大会においても、イルミナティの息がかかることなく、不正のない健全な競技が行われることを心から願うばかりです。
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